■選挙・投票行動 ■東京大学出版会■2000年06月発行年月:2000年06月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:218pISBN:9784130341318【内容情報】(「BOOK」データベースより)政治家・政党が民意を逸脱するのはなぜか!代表の選挙、有権者の行動にどのような問題があるのか。日本の現実に即した独自の理論とモデルを提示する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 「選挙・投票行動」に関する理論とモデルを学ぶ意味/第2章 投票参加に関する理論とモデル/第3章 投票方向に関する「地域特性」による理論とモデル/第4章 投票方向に関する「社会的属性」による理論とモデル/第5章 投票方向に関する「政党支持」による理論とモデル/第6章 投票方向に関する「争点態度」による理論とモデル/第7章 投票方向に関する「政治信頼」による理論とモデル/第8章 投票方向に関する「業績評価」による理論とモデル/第9章 投票方向に関する「候補者評価」による理論とモデル/第10章 投票方向に関する「選挙運動」による理論とモデル/第11章 「選挙・投票行動」に関する理論とモデルの課題この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 社会科学> 社会科学全般 |